「台湾フェスティバル™TOKYO2019」開催報告
2016年に台湾を100万人に紹介したく、開催期間を倍にし、平日ボランティアが集まりにくい平日をアルバイト雇用で補い、何としても東京オリンピックまでに累計来場者100万人を達成させたい。
そんな事から台湾PR強化3カ年計画を掲げ、2017年からそれに共感したボランティア実行委員と苦労も楽しみも共有し頑張って参りました。
出店者からは4日間開催への不安、公園側からは夜開催の集客難、と様々な苦悩がある中、ボランティア、出店者、協賛企業や後援団体はもちろん、来場者のみならずメディアの皆様にまで支えられ、年々来場者を増やし続け、ついに来年2020年の東京オリンピックまでに累計100万人を達成する見込み(現累計786,250人)となりました。
恐らく来年は特別な年となることでしょう。本当に皆様には感謝しかございません。
今年も1日だけ少し雨が降りましたが、2018年出店者の総売上が2017年比5%アップ、2019年は2018年比9.3%アップとなり、会場は連日多くの来場者で溢れかえりました。
《過去の来場者数》
2014年 埼玉県坂戸市・聖天宮 「台湾ライチ種飛ばし大会」1日間 150人来場
2015年 台東区・上野恩賜公園 「日台食文化交流2015」2日間 40,000人来場
2016年 墨田区・錦糸公園 「台湾フェスティバル™日台食文化交流2016」2日間 50,000人来場
2017年 台東区・上野恩賜公園 「台湾フェスティバル™TOKYO2017」4日間 216,500人来場
2018年 台東区・上野恩賜公園 「台湾フェスティバル™TOKYO2018」4日間 227,300人来場
2019年 台東区・上野恩賜公園 「台湾フェスティバル™TOKYO2019」4日間 252,300人来場
2020年 台東区・上野恩賜公園 「台湾フェスティバル™TOKYO2020」4日間 250,000人来場見込み
[開催日時] 2019年6月20日(木)~23日(日)10時~21時 *最終日19時まで
[開催場所] 上野恩賜公園・噴水広場
[主 催]
一般社団法人台湾を愛する会、台湾フェスティバル™実行委員会
[後 援]
公益財団法人日本台湾交流協会、台北駐日経済文化代表処、東京都台東区、一般社団法人日本旅行業協会
[協 賛]
正富欣業股份有限公司、台湾留学JP、萬家香、タイガーエア台湾、エバー航空、奇檬子台湾華語中国語教室、辰升水産生物科技有限公司、鄭記油蔥酥、台湾日通
<参加来場者数> 252,300人(2018年比9.3%アップ)
<ボランティアスタッフ> 400 名(ステージ出演ボランティア含む)
開会式(6月22日)
一般社団法人台湾を愛する会 代表理事 兼 大会実行委員長 岡田 誠氏
台湾駐日経済文化代表処 大使 謝 長廷氏
日本台湾交流協会 専務理事 舟町 仁志氏
東京都台東区 区長 服部 征夫氏
始球式(22日)
台湾ライチ種飛ばし競技の様子
2019選手権総合優勝“タイガーエア台湾で行く” 台湾往復航空券 ヨルノクチアツ 様
両日とも
優勝(黒葉ライチ6キロ、海ぶどう化粧品SUI、エバー航空協賛モデルプレーン)
2位(黒葉ライチ3キロ)
3位(黒葉ライチ1キロ)
<6月22日競技結果>(合計参加人数307人)
優勝 YUI096 様 15m14cm
2位 チハヤ 様 15m12cm
3位 TARO 様 14m98cm
優勝 ヒロミ 様 11m24cm
2位 KIKI 様 10m23cm
3位 マキ 様 9m93cm
優勝 ナカジマヒロミチ 様 9m60cm
2位 リク 様 7m37cm
3位 Lyu 様 7m31cm
<6月23日競技結果>(合計参加人数443人)
優勝 ヨルノクチアツ 様 16m79cm
2位 wakai 様 15m63cm
3位 ミズノナオユキ 様 15m42cm
優勝 AL 様 12m92cm
2位 マッキー 様 11m80cm
3位 キリン 様 11m74cm
優勝 ヒョンス 様 13m81cm
2位 タニガワ ヘイゾウ 様 11m30cm
3位 リュウリュウ 様 9m59cm
ステージの様子
会場および各店舗の様子
メディア取材
掲載場所:PXX
発行部数:
発売日:3月29日(金)
掲載場所:P24 カラー1ページ
発行部数:10万部
発売日:5月11日(土)
掲載場所:P10
発行部数:14万5千部
発売日:6月1日(土)
掲載場所:イベント紹介欄
発行部数:713,574部
発売日:5月31日(金)
掲載場所:P8
発行部数:100万部
掲載日:4月26日(金)
掲載場所:「6月イベント」部門 第8位
発行部数:12万部
掲載日:5月25日(土)
掲載場所:P7
発行部数:4万部
掲載日:5月31日(金)
掲載場所:東京メトロ沿線だより2019年6月
発行部数:10万部
掲載日:5月31日(金)
掲載場所:[トレイール]初夏号
発行部数:4万部
掲載日:2019年5月下旬~2019年7月中旬
URL:https://www.walkerplus.com/
https://www.walkerplus.com/article/189736/
掲載場所:トップページ特集
掲載期間:5月27日(月)~6月23日(日)
*掲載期間中は常にアクセスランキング1位
URL:
https://www.enjoytokyo.jp/date/detail/2000/
https://www.enjoytokyo.jp/amuse/event/1263693/
掲載期間:4月30日(火)~
URL:https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/65383.html
掲載場所:台日交流
掲載日:6月27日(木)~
チラシ&ポスター設置
台湾駐日文化経済代表処、台東区役所、中央区観光情報センター、関東近県観光案内所のほか各出店者及び都内台湾料理店
イベントを始めた2014年、台湾好きの皆で台湾を盛り上げたい!そんな気持ちから集まったボランティアの方々とで、タタミ1畳分のステージに出演者や出店者もおらず、単に台湾音楽のBGMと司会者トークだけという寂しいものでした。
いまとなれば懐かしい想い出です。しかし、ここで忘れてはならないのは、そんな時に気持ち良く場所を貸して下さいました埼玉県坂戸市にある台湾の廟「聖天宮」です。
廟から始まったイベントであり、台湾食文化の紹介という主旨から、台湾夜市の起源である縁日、すなわち「廟會(ミャオフェイ)」に因んで、その文化パフォーマンスの1つ「陣頭(ツェントウ)」を世界に向けて完成度を高めた九天民俗技芸団(以下「九天」)を2年連続招聘いたしました。
九天とは、2012年に台湾映画のアカデミー賞「金馬賞」受賞映画「陣頭(ツェントウ)」で出演及び監修を行い、ニューヨークほか数々の海外公演を行っているパフォーマンスグループです。
5年前にそんな素晴らしいパフォーマンスグループをいつの日か呼べるようになりたいと願い、そして2018年にその夢は実現しました。
今年は、その映画の出演者でもあるマリアも来日し、実行委員の多くが大興奮しておりました。副団長の李さんはじめ東京公演に来て下さった団員の皆様、 今年も我々の為に来て公演頂き、昨年と違うパフォーマンスを魅せ、多くの観客を楽しませてくれて有難うございました。
日本のみならず台湾の皆様からも多く支えられていることを実感しております。
毎年色々あるのですが、そんななか今年は、ある台湾女性アルバイトが事実と異なる内容をSNSに中傷投稿し、スタッフ一同が大変残念で悲しい想いをしました。
昨今SNSの普及により、誰もが容易に意見を投稿し、またそれに同調しやすくなりました。そのような事から知らず知らずに人を傷つけてしまう場合があります。
人との交流において、相手を思いやり、尊重し合うことが大事ですし、その為に時間をかけて理解し、相手を知ることが重要だと思います。
都合がいい正義で中傷し、多くの方を傷つけてまで得られる満足感とは一体何なのか皆で考える機会となりました。
当委員会は、日本と台湾の両政府から一切補助金、企業から大きな協賛もありません。
その為、スタッフが懸命に販売をし、イベントに必要な経費の捻出をしています。
委員会では、財務も公明正大に公表されており、開催当初から提出義務の有る無しに関わらず、両政府に対し毎年収支報告を行ってきました。
大好きな台湾の為に実行委員ボランティアは、半年以上もの間、本業以外の限られた時間で素人ながらも準備しています。そんなこともあり、時には来場者の方からご指摘を受ける不備もあります。
しかし、本イベントは台湾の魅力や楽しさを紹介するため、少しでも本場の味に近づけ台湾に興味を持ってもらいたい、そんな熱い想いでスタッフは頑張っている事をどこか心の片隅に置いて頂き、楽しんで下されば幸いです。
『台湾フェスティバル™TOKYO2020』は既に準備が始動され、来年に向けて新たな企画を盛り込み、皆様が楽しめる内容となっています。
これもボランティアの皆様、後援団体の皆様、協賛企業の皆様、出店者の皆様、各メディアの皆様、何よりも来場者の皆様、全て皆様のお陰です。
今年もこの場を借りまして、皆様に御礼を申し上げます。有難うございました。
最後に、実行委員の皆さんをはじめ、ボランティアの皆さんが居ての台湾フェスティバル™です。毎回予算が無く、満足できる処遇はありませんが、着実に成果を出しています。それは、皆さんの「台湾愛」という力が成せるからこそです。
台湾を支持し、応援することは、いまの台湾と日本に大変大事なことです。
我々ボランティアによって成果が出ているのであれば、台湾を愛する者として自信を持ち、台湾が「台湾(タイワン)」でいられる日まで我々台湾好きは、継続的に台湾を支えていきましょう!
そして、本イベントで培った経験を是非仕事や生活に役立てて頂きたい。
来年も多くの方に楽しんで貰えるようスタッフが一丸となって頑張りましょう!
では、これをもちまして今回の開催報告と代えさせて頂きます。
一般社団法人台湾を愛する会(愛臺灣會)
代表理事 岡田 誠